【大谷翔平選手の目標設定】

「大谷翔平」はほとんどの日本人、いや、今ではアメリカ人もが知っている名前ですね。
大谷選手は高校生一年生の時に具体的な目標設定をしていたのは有名な話です。
高校時代の監督・佐々木洋氏からの教えにより作成したこの「目標設定シート」ですが、大谷選手は「8球団からのドラフト1位指名」と強い目標(夢)を中心に置き、周囲9×9の合計81マスに細分化した目標を書き込んだものです。
このシートを「マンダラートチャート(マンダラート)」といいます。

参照元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2013/02/02/gazo/G20130202005109500.html

皆さんも目標設定はしていますよね?
その目標がブレないようにするためにと進捗や過程を検証するためにこのシートが活躍したようです。

私は、老後の資産形成についてお客さまとお話しする際に「目的」「目標」「手段」についてお伝えしています。

まず「目標」と「目的」それぞれの意味を理解しておきましょう。
目標:目的を達成するために必要な「目印」。
目的:最終的に到達したいゴール。
つまり「目的」という最終地点に到達するための過程に必要なのが「目標」ということです。
資産運用をする「目的」を明確にしたうえで「目標」設定しましょう。
その手段として「方法」を選択しましょう。
その方法が、NISAやiDeCo・・・といった感じですね。

子どものころ、なりたい職業は?と学校でも授業などで考えたりしましたよね。
そのときの夢や目標を現実にできた人もいらっしゃることでしょう。

なぜできたのでしょうか?
きっと、ゴール設定がしっかりできて、夢を達成するためにどのようなステップが最適なのかを考えて、そのとおり行動ができたからなのでしょう。

なりたい職業に就くためには、どんな大学でどんな勉強をしなけりゃならないか、その大学に行くためには、どんな高校でどんな勉強をしなけりゃならないか・・・そして小学生の今、どんな行動をするのがベストなのかを明確にすることだと思っています。
今の言葉では、これを「ゴールベースアプローチ」というそうです。

ChatGPTから引用すると「ゴールベースアプローチ」は以下のとおりです。

目標を達成するために必要な手順を逆算して、最終的なゴールに向けて段階的に進んでいく方法論です。このアプローチは、プロジェクト管理や個人的な目標達成など、多くの分野で広く使われています。
このアプローチでは、最初に達成すべき最終目標を決定し、次にその目標に到達するために必要なタスクやステップを決定します。そして、それらのステップを達成するために必要なリソースや時間を見積もります。
ゴールベースアプローチは、目標を達成するためのプロセスをシンプルで直感的に理解できるため、目標達成のためのロードマップを作成する上で非常に有効です。また、ステップごとに進捗状況を測定し、必要に応じて修正を加えることができるため、プロジェクトの進行状況を管理するのにも役立ちます。

とのことでした。

人生で実現したい具体的な目標を定め、それを達成するために必要なお金を準備するという考えに基づいて、資産運用や収支を管理することです。

車や住宅など高価な買い物、実現したいライフスタイル、子どもに与えたい教育、老後のための蓄えなど、自分や家族のための目標ごとに資金の必要時期と金額を定めて、それに応じた運用計画を設計します。

目標に応じたリスク許容度の範囲で、合理的に資産運用を行なっていけばよいと思えるかもしれませんが、実は、経済的に合理的な意思決定を行うことは簡単ではありません。
ある実験で、封筒に子どもの名前を書いたラベルを貼って貯金をすると貯蓄率が大きく上がったそうです。
これは、行動経済学でメンタルアカウントと呼ぶ行動バイアス(人間の行動の癖)です。
同じお金でも、その出所や使い道によって色分けし、心の中で別々の勘定として扱うという心理傾向を表します。

一方、ギャンブルで得た臨時収入などは散財しやすいなどの非合理的な行動を説明する際に使われることも多いのですが、これを活用しお金の使い道に対して具体的なイメージを持たせることで、行動にポジティブな影響を及ぼすことが可能になります。

具体的な目標がなく、例えばベンチマークと比較したパフォーマンス(運用成果)に焦点を当てていた場合、金融市場に大きな変動が生じたときなどに、非合理的な意思決定を行ってしまいかねません。低リスクで運用をしたいと思っている人が、相場が過熱しているときに周りの友人が大儲けしているのを見て、ついハイリスクな投資を行ってしまう、あるいは長期で運用を行っている人が、短期的な急騰・急落といったボラティリティ(価格の変動性)による損失の拡大に耐えられずに思わず売却してしまうなど、合理的な意思決定を常に行っていくことは非常に難しいことなのです。

資産運用においては、ベンチマークと比較して高い運用成果を上げることやバブルに乗じてうまく儲けることよりも、本来は、運用の結果で得られるお金を使って自分の描いた人生の目標を達成することのほうが重要なのですが、私たちは将来得られる価値よりも今すぐに得られる価値の方を過大に評価してしまいがちになります。

これは「目標」が少し薄れてきたり、ブレができている証拠です。
「目標」達成のために私たち専門家も定期的にアドバイスしていかなければならないわけです。

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